首都研は、1974年の創設以来、これまで首都圏域を主たるフィールドとして、公共団体等公的セクター、地域のまちづくり団体、民間事業者などが実施するまちつくりの支援を行う専門家集団として、多様なまちつくりの計画や事業を進めてきました。活動を通じて重視してきたことは、以下の4点です。
・常にまちつくりの現場から発想すること
・関係者が一堂に会し参加するまちつくりを進めること
・地域固有の特性の発見と創造に努めること
・ハード、ソフト両面のまちつくりを大切にすること
東日本大震災は、大きな爪痕を残すとともに、事前復興のまちつくりや、省資源・省エネルギーの大切さを我々に教えてくれました。また近年、人口減少、少子高齢化、産業のグローバル化など、都市を取りまく社会経済環境は大きく変貌しています。
このような時代に、私たちは首都圏域に立脚し、都市や地域の課題を克服し、豊かで、安全で、美しい地域社会の実現を目指して、都市や地域のプランナー、コーディネーターの専門家集団として能力を磨き、地域社会に役立つ存在として活動を継続していきます。
代表取締役 井上 隆